経営層の責任を問えるのは誰か?

ベガルタの赤字垂れ流し。
経営論議をすると、病巣に気が付いていたのに、最悪のシナリオに陥る姿を見せつけられて、己の無力さに悲しくなる。

この先のパターンは
★債務超過を解決できず、最終的に県と仙台市に泣きついて税金を投入してJリーグに残留(J2確率70%)てな具合に落ち着くのだと思う。社会的地位の高い爺さんたちは、その姿をすでに想定しているので、変な輩にこれまでのスタイルをぐちゃぐちゃにされなければOKなので、大騒ぎしないのだと思っている。

プロスポーツの経営が上手く行っていない時、ファンが批判するのは「想像」が殆ど。
「想像でモノを公然と批判するな」と言うヒトタチが居る。
本当の事を知っているなら、知っている層が誤りだと納得できる様に発言して訂正してくれれば良い。
結果を批判できる余地があるから人気がある。清濁併せ飲む気概が無ければ「人気商売」は成り立たないが基本だと考える。

でも「経営者の仕事」は結果がすべて。
一般消費者が、ベガルタ仙台のイベントを通じて、チケットやマーチャンダイジンクに対して「満足度の対価」を払う仕組みを構築して、実践する事が仕事。
実践する策を打ち、社員に仕事を指示する社長を決め、その指示監督が上手く行っているかを評価し、改善策を打つのが取締役。その出来不出来は「会社の業績」で評価されるべきなのだ。

その結果はご存知の通り、複数年赤字で、このままだと「Jの経営基準を満たさない」恐れがある状態。

コロナ禍で、身売りの線も細くなってしまった現在、一般のファンが楽しめるスポーツは「楽天野球団」一強。
さらに観戦環境が快適で「サポ道」を要求されないバスケットにも、ベガルタがこのままJ2に落ち、人気アップの改革ができなければ抜かれるのは自明の理。

複数スポーツのサポートは経済的に難しい家庭がほとんどの現実。
則本も浅村も涌井もいて、優勝も夢ではない楽天よりベガルタ?
冬暖かくて、夏涼しいアリーナで、自分のリズムで応援できる89ersよりベガルタ?

そうか、取締役たちは、別にベガルタが調子よくなくても良いのか!
他のスポーツも一緒に協賛している訳だもの・・・。

このまま、サポが自分の楽しさだけで満足し、声を上げないのであれば泥船。
批判する意見を「争い」と捉える層の多さに辟易する現実。
見ているだけなのが辛い。