選手では無く組織に目を向けよう(「手遅れ」になってからでは遅い)

「後の祭り」「覆水盆に返らず」

ここ数試合、暖かいサポーターが田植えやバス送りなどでがんばってくれて、選手たちに「降格ブースト」が掛かって、強豪相手に惜敗・引き分けの結果を出せている。

しかし、冷静に考えれば「フロントは何にもしてない」。

 9月末には「このままなら降格」、10月中旬には「ほぼ降格」だった訳で、そこから表に見える策は『練習公開』くらいなモノ。勝利給ボーナスを報道陣にリリースしたり、コーチを交代したりの策は聞こえてこない。
 自発的に動いたサポが、精いっぱいの事をやろうしたアシストをしているくらいで、クラブが降格を避けるための策は見えない。
 プレスも株主なので仕方ないとは言え、新聞社・TV局とも、降格リーチになってからしか厳しい事が書けないありさま。
 サポも「困ったときはみんなでチカラを合せて応援すればいいじゃない」と、『応援しているオレたち』に自己陶酔するしか、不満を解消する方法が無い状態。そういう層がチケット買ってくれる層なので、社長に至っては「ベガルタ仙台は(J2に落ちてもJ3でも)永遠に存続する」と口走る始末。

誰も失敗を咎めない・・・

クラブの経営陣にぬるま湯の環境。
これがベガルタ仙台の一番の問題であるにも関わらず、誰も是正できない悲劇。

ファンの厳しい目を育てる環境に無いと、成績は上がらない。
監督の能力をフラットに評価できる組織でないと、アカデミーを含めた「ベガルタの強化」は不可能。

もう少し 厳しい目を持って見守ろう。
選手ではなく、選手を取り巻く組織にだ。

Forza!SENDAI!

#フロントを観ないとクラブは衰退する
#その行動は甘やかしではないのか
#批判する層もチケットは買う
#ぬるま湯の環境に成長はない
#来年J2だけどJ1に上がれるチカラが有るのか