三年計画は「ユースあがりを実践で使える監督」に掛かっている

ベガルタ再生計画は第二弾へ。現場を注視するフェーズに入って来た。
そんな最中のベガルタ札幌戦。『降格争いの直接対決』だ。

前半は素晴らしい出来。赤﨑がタクトを振り、全員が意思疎通し、球離れを早くしたテンポの良いサッカーが出来ていた上に、加藤が結果を出し1-0で後半へ。

後半はボランチにミスが出て、SBがカバーが出来ず失点し、どうするのかと思って見ていたら「攻撃のキーマン」を続々と交代。さらにユース上りの匠ではなく、結果の出ていない気田を投入し、結果的に「腰が引けてズルズル下がり防戦一方」。逆転負けで試合終了。
降格争いの直接対決だった重要なゲームの采配ミス。
ただの一試合ではなく、降格しないために『勝ち点3』が欲しかった試合だったにもかかわらず、勝ちに行かない戦術を採ったTG。個人的にはもう限界だと思うのだが、解任を善しとしないファンが多いのは現実。
さらにコロナ禍でのチケット収入減であり、青森山田を超えるような強化の兆しが見えない育成方針も考慮すれば、ファン離れが顕著なベガルタにとっては、この「感情論優先のファン」を手放すわけには行かないと思えて来た。

J2に落ちたら沼から上がれない・・・と考えていたのを、「J1に居ても、人気薄」「育成も青森山田には勝てない」「ユース育ちの選手を使わなくても批判されない」→「新規獲得は無理」と考えざるを得ない。

であれば、もうベガルタJは1に拘る必要はなく、新人もユースは使わないのだから流経大・阪南大の大卒を使えばいい。そう考えていけば「J2でも応援」の少数ファンの中だけで、規模を縮小してJ2とJ3を行き来するクラブで良いのかもしれない。

今回の敗戦で監督の話題が盛り上がらないなら、クラブの勝敗に拘り、熱く応援する気にはなれなくなって来た。負けても良いんだってサポやファンが多い中、勝敗に拘るのは邪魔でしょう?
そんなチーム・サポーターだって事になるもの。

プロクラブである限り、競争意識が絶対。ぬるい甘やかしは何も生まない。
刺激の無いつまらないクラブに堕ちていく。
あー悔しい。実に悔しい。

ユース出身を使えない監督で負けといて「おらほのクラブ」だ?
結果はどうあれ、筋だけは通して欲しい。
J1残留に拘らないなら、せめて地元の人気を獲得できる高校野球スタイルは継続したい。
小さいクラブの生きる道を探さなきゃ。

#vegalta
#TG継続でも良いけどユース育ちを使うべき
#青森山田に勝つにはユース育ちを使わなきゃ
#J2に落ちたら容易には上がれない